
災害に備えて用意しておきたいもの|まずは「3日分」を目安に
2026/8/24 02:04
災害が起きたときに困らないためには、水・食べ物・明かり・連絡手段を中心に、最低3日分の備えをしておくことが大切です。
地震や台風、大雨などはいつ起こるかわかりません。いざというとき慌てないよう、非常用持ち出し袋と自宅の備蓄を少しずつ準備しておきましょう。
非常用持ち出し袋に入れたいもの
避難するときにすぐ持ち出せるよう、リュックなどにまとめておくと安心です。
飲料水
非常食(おにぎり、缶詰、栄養補助食品など)
懐中電灯・ヘッドライト
モバイルバッテリー
携帯ラジオ
マスク、ウェットティッシュ
救急セット、常備薬
タオル、着替え、雨具
現金(小銭も)
身分証明書や保険証のコピー
筆記用具
笛(助けを呼ぶため)
赤ちゃんがいる家庭ならミルクやおむつ、高齢者がいる家庭なら必要な薬や補助用品も忘れずに入れましょう。
自宅に備蓄しておきたいもの
避難せず自宅で過ごす場合に備えて、食料や生活用品も準備しておくと安心です。
水:1人1日約3リットルを目安に
レトルト食品、缶詰、カップ麺
米、乾麺、お菓子
カセットコンロ・ガスボンベ
トイレットペーパー、ティッシュ
ゴミ袋
携帯トイレ
電池
ラップ、アルミホイル
生理用品、衛生用品
食べ物は、普段から少し多めに買って、使った分だけ買い足す「ローリングストック」がおすすめです。賞味期限切れも防げます。
家族で確認しておきたいこと
物を用意するだけでなく、家族で次のことも話しておきましょう。
避難場所はどこか
災害時にどこで集合するか
連絡が取れない場合の連絡方法
家の中で危険な場所はないか
防災バッグをどこに置くか
防災準備は一度に完璧にそろえなくても大丈夫です。まずは水、非常食、ライト、モバイルバッテリーから始めて、少しずつ備えを増やしていくのがいいみたいです。
